昨年は後半グダグダで、リスト化すらままならない状況でしたが
懲りずに今年も始めてみようかと思います。
観た順番に順次追加予定
洋画は基本的に字幕で観る派です。
あとは、結構無作為に気が向いたものを観るなど。
趣味と気分が赴くままに。
感想を書いた場合にはリンクを貼る予定でいます。
★マークはパンフレットを購入しているものです。
昨年は後半グダグダで、リスト化すらままならない状況でしたが
懲りずに今年も始めてみようかと思います。
観た順番に順次追加予定
洋画は基本的に字幕で観る派です。
あとは、結構無作為に気が向いたものを観るなど。
趣味と気分が赴くままに。
感想を書いた場合にはリンクを貼る予定でいます。
★マークはパンフレットを購入しているものです。
Twitterでお付き合いのあるぎけんさんの企画に参加させてもらいます。
企画内容に適しているのかどうか、雑かつ散文で浅くてすみません。
脚本:黒田洋介 絵コンテ・演出:北村真咲、谷口悟朗 作画監督:ウエダヨウイチ
事の終わりとその後に続く僕らのあした。
あれだけの日々を送った彼らが次の道を選び
再び宇宙に飛び出す話。
極限状態にあったにもかかわらず、再び踏み出せる彼らの強さ?
ではなく、面した環境によって変化してしまい
一般という境界からはみ出してしまったからこそ選ばざるを得なかったような
選択しのなれの果てのような。
あしたという未来を匂わせるタイトルになっているのに
全然明るい未来につながっているように見えない不思議を残したまま。
先の航海に希望を見ているように見せていて凄い。
シリーズ構成・脚本 :黒田洋介 絵コンテ・演出:薮下昌二 作画監督:福田紀之
ストーリーの要ではないけれど、意味があるような、ないような
時間の流れがきれいに描かれていてうっかり違う作品なんじゃ?
と勘違いしてしまいそうで好きな話。
一生懸命に自分の信念を貫いたら燃え尽きた話。
タイトルについて、考えることもあったけれど。
一通りの流れは、食事をえるための回り道だった。
結果、うまいものがタダで手に入った!
あーうまかった。
脚本:大河内一楼 絵コンテ:須永司 演出:鳥羽聡 作画監督:千羽由利子、中田栄治
終了まじかなのに次の告知もなく(目にしてた情報)、本当に終わるの?って思っていたところ、やっぱり終わらないし、まさかの相撃ち?ED突入で驚いたというよりはあっけにとられ、まさかの2期発表で驚いた。
25に向かって詰め込めるだけ詰め込まれた感情の流れもだが、登場人物が多い割に割と個々のキャラクターの心情描写についてわかりやすく描かれていて新しいなと思った。
完全ではないが、何もないわけじゃない加減がうまかい。
脚本:伊丹あき 絵コンテ・演出:五十嵐卓哉、そ?とめこういちろう、峰達也 作画監督:西位輝実
自分の役目と感情の赴く先は?
立場あるというのとは違うけれど、負わされている役割から
人と同じときを同じ場所で過ごしたいと切望すりあまりポロっと出た言葉に
ぐっとくる。
間にかしら立場や身の上に降ってくる役割、役目に対して
自分が漏らした感情によって影響を受けてしまう人を見た。
脚本作画:山邑圭 演出:山内富夫 絵コンテ:吉永尚之 作画監督:河南正昭
この番外シリーズは全部素晴らしいんだよ!。
選ぶしかないというところで、アザリンちゃんのお話で。
立場ある未成年の主張。
ローマの休日のオマージュだって話をどこかで見た気がする。
初恋と自信の立場と感情と葛藤がきれいに描かれている。
立場ある女の子が自分の立場と感情の間で揺れ動いて、決断するまでを
昔の想いでとともに、現在までを通して決断していく。
脚本:千葉克彦 演出:原田奈奈 絵コンテ:池田成 作画監督:佐久間信一、 藁谷均
自爆スイッチってちゃんと動くんだと感心したお話。
あと、『死ね』と言われたら死ぬのか?を実践する人もいるんだなと思ったお話。
脚本:柳川茂 演出・絵コンテ:高木真司 作画監督:工藤裕加
いつものすちゃらかっぷりを発揮しつつも母への想いを強く見せる話。
いつも通りにすちゃらかっぷりやりつつも
変わらない中に、いつもとは少しノリの違う面々。
この旦那と夫婦になれるぐらいだから、奥さんもバランスが取れているのかもしれない。
入れる理由もないけど、何となく混ぜたくなった1本。
脚本:浦沢義雄 演出・絵コンテ:ワタナベシンイチ 作画監督:西野理恵
子供の時に読んだ絵本という記憶だったけれど、詳細まで記憶がない。
あいまいなまま見たら、結構ひどい(褒めている)内容で笑った。
ノリヤスくんが書いた日記の内容が現実になる
妄想が現実世界に影響を与えるという話だが
『アニメですから』の一言でどうにでもしてしまう作品です。
OP、ED含めて好きな話ですね。
回を増すごとに酷くなるけど(褒めている)、
たまに見るにはぶっ飛んでいる話で面白い。
立場ある人の葛藤とか立場に対する意識のありどころについてとても興味深く、そこのところがよく書かれている作品を気に入るのだなと改めて思いました。
当初、OVAあたりから引っ張り出そうかなとか思っていたのですが、ちょっと仕事でひどい目に合っていて収集がつかなくなりました。
日々ちゃんと見た感想とかかけらとかを残していれば
もう少しマシなものが出来上がったような気がします。
毎月の恒例。<物理>
表紙があの頃とデザイン変わってしまっているのだけど、懐かしいあの!あの表示で登場といううれしいことをしてくれる。
憎いな編集部!
内容はあのころのまま〜だけど、成長した部分もありつつ。
ほのぼのとしていて懐かしかった。
申し訳ない。
ドラマは観ていない。
ドラマ設定雑誌掲載分を読んだけれど、やはり別次元の話だったようで?
実際のところどうだったのでしゅね?
両方ちゃんと見ていた人の感想をちょっと読んでみたい気がします。
文豪ストレイドッグス (10) (カドカワコミックス・エース)
ボクラノキセキ 14―ミニドラマCD &小冊子付き特装版!! (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
高杉さん家のおべんとう 素材新鮮中学1年生編 (MFコミックス)
ちゃんとコミックスを購入していたけど、期間短いうちにさっくり来たなというのと
通販だったため新作だと思い込んでいたけど、自己都合でキャンセルできないということで不の所持品に。
次でめでたく?完結のようですが、途中まで読んでいたのですが
どこまで読み進めていたのかわからない状態なので、しばし振り返りつつ
もしくは最初から読んでいくしかないようです。
ということで、24巻いつ入手しようか?
初めてみたアニメ映画だと思う。
理不尽っていうことをこれでもかと思い知らされたけれど
された方は覚えているというのも知ったことではある。
なかなか深い世界なのでちゃんと手塚作品も読んでしまいたいと思っている。
物理的距離をもってリセットというのはこのあたりから学んだことなんだと思う。
卒業したら〜『はい、さようなら』
切り捨てるわけではなく、自分が切り替わるタイミングが結構酷いと評判です(謎)
TVアニメ『文豪ストレイドッグス』オリジナルサウンドトラック01
毎月の恒例。<物理>
PSYCHO-PASS サイコパス 2 3 (BLADE COMICS)
あかやあかしやあやかしの 1 (MFコミックス ジーンシリーズ)
あかやあかしやあやかしの 2 (MFコミックス ジーンシリーズ)
世界を読みとく数学入門 日常に隠された「数」をめぐる冒険 (角川ソフィア文庫)
NOVA1【分冊版】ガラスの地球を救え! NOVA(分冊版) (河出文庫)
短編種も素敵なんだけど、個人的にイノセンスについてというか
攻殻機動隊についての話が頭に大きく残っていて申し訳なくなるぐらい
短編集の感想が思い出せない。
また機会を見つけて、読んでみたい。
こないだ少しツイッターで問題になったと小耳にはさんだが
ものを生み出す人の映画などを観た感想はいろいろ読んでみたいので
何かそういう企画があるといいなと思ってみたりもする。
漫画家、映画を語る。—9人の鬼才が明かす創作の秘密 みたいな本があるといいのにな。
好きな物、怖いもの、苦手な物、嫌いな物はそれぞれなのと見方が違うので興味がある。
カルチャー・マップ:世界を8つの指標で理解する DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー論文
SHERLOCK 大いなるゲーム (角川コミックス・エース)
真夜中のオカルト公務員の登場人物の前日譚というわけではないが、
登場する人物の話があるというので買ってみた。
繋がりもなかなか軽めだけど面白かった。
毎月の恒例。<物理>
ハシレジロー(2) (アクションコミックス(月刊アクション))
花ざかりの君たちへ After School 2 (花とゆめCOMICS)
ノロワレ 怪奇作家真木夢人と幽霊マンション (下) (メディアワークス文庫)
カーニヴァル 17―ドラマCD付き特装版!!!!! (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
毎月の恒例。<物理>
Landreaall 27―ドラマCD &小冊子付き特装版!! (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
CD付き 鬼灯の冷徹(21)限定版 (講談社キャラクターズA)
DVD付き ノラガミ(16)限定版 (講談社キャラクターズA)
すべてがFになる -THE PERFECT INSIDER-(2)<完> (KCx)
<電子>
ハイラのSP ‐龍伐庁調査執行部第3課‐(1) (角川コミックス・エース)
ハイラのSP ‐龍伐庁調査執行部第3課‐(2) (角川コミックス・エース)