メーデー?労働者の日。
基本的に世間一般では大型連休と連動してお休みの人も多い日。
アメリカの労働条件に関してデモやストがあった日。
現在の労働条件は特に問題は無いと思うが報酬にはいくばくか…
働きに現場に出てしまえば特に報酬の金額を意識することはあまりなく
給料日に出てくる明細を目にして初めて疑問が浮かぶ。。。
そんな種類の人間であるので、会社から出る報酬がそれほど意識を覆うことは無く。
明細さえ見なければ、作業は日々あるものとしてそこにあり
やることも確定している状況では特に疑問に思うこともない。
あがればいいなと毎年のように願うも、結果空しく撃沈するのみ
個人の収入に反して国からは税収が求められ、払えば払うほど生活は窮する。
結局、どれほどの収入があったにしろ個人等位置付けにしてはたいしたこともなく
日々細々と徴収される税額におののくばかり。
収めたからといって自分周りの環境が改善されることはまれだろう。
考えてもきりがないのであれば仕方ないとあきらめてどうにか次のことを考えるしかないだろう。
働き方を選ぶのか、働く先を選ぶのか
選択肢なんてモノは出せば出すほど選択を難しくする。
欲しい欲しいと思っても得られないものをどう得るか
そこが頭の使いよう?。