機材調達


現在使用中のマシンがそろそろいいころあいなので買い換えを検討しているのだが
支払い方面で面倒になりつつ、金額的には問題なくても取り扱いが面倒だったりしてる。


おかげで現在購入取りやめを検討しているが、現実問題中身に限界を感じるところではある。
CPUとメモリーに余裕が無いために遊ぶのに適さないというところ
HDDは外付けながらに買い足したのでぜんぜん余裕だが。


現在の状況では仮想マシンの設定をしても、メモリーがいっぱいいっぱいで苦しいことになる。
現在のパソコンをLinux機に移行してしまうのもいいかと?
機材的にイロイロと不満があるが、資金的に新規で購入できる幅も決まっているわけで。。。
悩んでもしかたないんじゃ?的な見解になる。


ここ10年ほどで信じられないほどにパソコンが安くなった
購入を検討してもイロイロと選択肢もあり便利である。


しかし、昔ほど高くないからこそ購入時に検討する項目が複雑化する。。。。
昔ほど性能が安定していないわけでもないので5年ぐらい事務処理に使うには問題がない
遊びでイロイロやろうとすると限度が生じる。


どの感覚で生じるか?というところを検討できないと機材がゴミにしかならなくなる。
難しいところで悩むだけ新しいものは買えなくなるということか


ハードが欲しい〜と思っても付随する。
現在欲しいソフトの金額だけでパソコンが買えそうな勢いになるのだが。。。
作業上あったほうがいいなというだけでも3,4本あるのだが
購入に踏み切るまでが長い。


バージョンアップとか年頭に入れてみてもかかる費用が半端ではないと。。。
OS自体がすでにそれで、もう少し安価になると導入しやすいのだが。。。
OSがあたらしくなると、現時ある機材も使えなくなったりするわけで。。目処立ててもうまくいかない。
現在機材ざっくりそろってるけれが配線の問題上うまく接続されてなかったり
使う予定がさっぱり使わないままにほこりまみれとかわりかしよくある。


スキャナーもこれほど使わないのであれば、フィルムスキャナーでよかったと本当にオモウ。
場所だけ取ってかさばるこれらが時たまじゃまである。