残響のテロル 1話視聴後
感想やレポートとか感じたあれこれをまとめて書けるようだといいのだが
いかんせん慣れないことにチャレンジしてみようとしているので
うまく形が出来上がるといいのだが。
期待しているから見ているというのとは少し違うが
カーボーイビバップを作ったスタッフは再びオリジナルで何を作り出すのか
気になったから情報を得ようとしていたんだと思う。
幸運なことに先行試写に当たり、すでに2話まで視聴している
後日ノイタミナショップでの先行上映会にも参加しています。
それぐらい、観たいと思う作品になっているのが現状です。
今週末の3話先行試写会には参加したいけれど
先行試写にいらっしゃる方の大半が後ろ枠目当ての人が多いので二の足を踏みそう
行けたら行こう・・・18時の回残しておいて欲しかった。
背景がきれいというか、作り込みが細かかったり
写真なのかと思うようなほど綺麗
躊躇なく破壊する
本当に爆破しているかのような建物の崩れ方
雑誌やインタビュー記事に描かれている
「太陽を盗んだ男」は観ていないというか、
時代が違うので完全に知りませんが、あらすじぐらい拾ってみようかなとは思っています。
今後どのように進んでいくのか
何を求め、何を得ようとしているのか
観ていきたいと思う。
以下に、観ていて気が付いた点、脳内に出てきた物など
予想外に長く、ネタバレが含まれるものを雑多に
取り留めもなく、順不動に書きなぐっていますのでご注意ください。
フィクションとリアル
いじめ
女子によるいじめの描かれ方がリアルだなといった具合
プールサイドに立たされる少女と追い詰める女子たち
便所飯
いじめもあるが、内面が外圧から逃れるために避難する場所
コミュニケーション苦から逃れるための手段の一つ
近頃よくある現象として一時？テレビで取りあげられたりしてた
1人になるために手っ取り早い場所
緊急車輌
火災→火災報知器→爆発
事件が起こってから緊急車両が到着するまでの時間
カーボーイビバップ
天国の扉
核燃料再生施設でプルトニウムを格納している装置が
劇中でヴィンセントが通してプレイしていたボードゲームと
ウィルスコアを格納していた駒(透明のビー玉みたいなもの)
破裂・損傷すれば命にかかわることがある
過去と現実
スパイク『片方の目で過去をみて、もう一方で今を見ていた』
収容施設？謎の敷地からの脱出
過去の作品(アニメに限らず)にも登場することがある特殊収容施設
攻殻機動隊S.A.C 、S.A.C SSS 聖庶民救済センター、授産施設
イノセンス ガイノイド製造工場
輪るピンクドラム 子供ブロイラ
他にもいろいろあるのだが、ぱたと出てきたのが最近みてる作品が多い
アニメにもなったが結賀さとるさん原作のE'sも能力者収容施設が舞台
AKIRAもそうなるかな
この作品がいまのところそうだとはわからない
転校生
高校に転入という形
プールに半袖で夏休み明け＜転校生が来る時期としてみると
その後、動画を再生している刑事さんが
『こうゆうのわいちゃう？夏休みはまだ先なのに』と言っていたので6月〜7月ぐらいと考えると
その時期に転校生が2人同時に入ってくるというのは不思議なことだと思った
高校に転入してくるが本当の年齢がその通りかどうかはわからない
技術と財力
現実では必要になるあたり
結構いいところで寝起きしてる
工場のような工作施設をつかっている
カラス
サウンドトラックなどもに登場しているが
クローズアップされているカラスが何を意味するのか気になる
OPでは黒２羽、白１話
EDでは黒２羽
クローズアップカラス
カーボーイビバップにも印象的な場面にも登場していた
その他
『俺、携帯とか持ってないから』
直後にLINEの着信とかはタイミングの狙い具合が良いですね
なんとなく
フランス語：マルシェ＝市場
スワヒリ語：ジャンボ＝こんにちは！
