ハムスター!!
ドワーフのロボロフスキーがつい何年か前まで。
その前にも、何匹も飼ってというか一緒に生活していました。
彼ら、彼女らは本当に愛くるしくてみていてホッとします。
生涯年数が短いと言われる彼らではありますが、
ま、個体差もありますが。
自分のところに遊びに来てくれた子たちは総じて長生きで
5年近く一緒にいてくれました。
ジャンガリアンハムスターに関しては、固体差もありますが
体に腫瘍を作りやすく、外科的手術が必要になった子で、2度それを乗り越え、その後何食わぬ顔で4年い来てくれた子がいます。
歴代というか、基本は里子を迎え、一時保護したハムスターもおり。。。もうどれほどいたのかわかりませんが。
ゴールデン(赤目)
ジャンガリアン
ロボロフスキー
皆かわいい同居ハムでした。
実は、ワタクシ猫好きなんです。
環境的な問題も含め、留守がちな仕事がらなかなか一緒に生活する覚悟ができないため、いまだ一緒には暮せていないのが現実ですが。
そのうち、できれば一緒に生活をしていければいいなと思っていますが。
まず、住環境を整えられないと迎えることができないといったところが、一番の難関です。
子供のころから祖母の家には常に猫がいたのもあっり、猫が大好きです。
彼らを迎えたいとも真剣に思いましたが、迎えたら家から出ないなとも思うので。。。難しいなと。
また、彼ら。彼女ら。との生活を〜とは思っているのですが
こちらの体質の問題でこれ以上お迎えすることが出来ず。
現在、泣く泣くメダカとヌマエビを飼育しています。
水槽でハムスターを世話していたので、空いてると迎えたくなってしまうとなって。。。。
メダカとヌマエビを迎えました。
あと、ベランダに大量の植物。。。
けれど、彼らと生活していたころがとても懐かしいというか、自分のことながらうらやましくて仕方ありません。
いつか、また一緒に生活できるようになればいいなと夢を見ております。
体質:
それは、ハムスターアレルギー
そこから悪化して喘息まで行ってしまったため、ドクターストップなどにより、迎えることが難しくなりました。
元々が動物アレルギー持ちということもありますが、アナフィラキシー症状の自覚もあり。。。本当に悔しくもあきらめざるを得ない状況です(恨み節)
ゆるすまじ!!アレルギー。
好きなモノにどうしても出る・・・
そこが一番許せない!!