外出したので調達してきた。
シェルの本は何が書いてあるのかきになって衝動的にAmazonにほってみた。
他にも、最近技術系含めてAmazonにほってしまう本が増えている・・・。
書籍の単価が倍〜5倍近くになってきているのでそろそろ自粛しないと・・・危険だな
頭の中に入っているのかどうかが実はかなり疑問であったりもする。
読んでいる分には楽しいのでいい。
読んだ後にちゃんとレビューなり何なり書いてまとめられるといいのだが
今のところ書くというレベルにおいて不足を感じているのであれですが。。。
いろいろ書きながら書くことに成長が見られたらいいなと思う。
- 作者: Arnold Robbins,Nelson H. F. Beebe,日向あおい
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2006/01/16
- メディア: 大型本
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- 作者: 有栖川ケイ,あさぎ桜
- 出版社/メーカー: フロンティアワークス
- 発売日: 2007/03/31
- メディア: 文庫
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.hack//G.U.〈Vol.1〉死の恐怖 (角川スニーカー文庫)
- 作者: 浜崎達也,森田柚花
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2007/03
- メディア: 文庫
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雑誌関係はすべてスルーの方向で。
角川得意の多方面一斉展開により資金が間に合いませんよ。
できるところだけでというと、本とかサントラとかだけになりますか?
夏に放送される続編が気になるところと、どこかで見かけた次期の話とか?
詳細不明なことが結構多いらしい。
好みな方面の話なのでできるところまで追いかける?
資金的に余裕があれば購入を検討するぐらいで収めたいな。
ただでさえ、同系列の少年陰陽師を抑えてしまったので・・・
あえて言ってしまえば、DVDはギアスでよかった感じもします。
少年陰陽師の方はサントラとか購入予定もないし、キャラソンにも手を出す気はないし
特別なにが?
といってしまえばそれまでの状態に。。。。
話的には、アニメ前の世界を舞台に。
一部付箋的に残されているところも多いですが
メディア展開でいつも気になるのは、矛盾なくすべての符号が一致するのかというところ
今回はどうなのでしょうか?