ジャム

手抜きだけどおいしいものメモ。
先月作ったイチゴジャムとリンゴジャムの話。
基本、適度に果物の量がないと光熱費が結構かかることになるので注意?。


前提
生で食べたけど味がものたりないとか、いただいたけど~食べきれないそんなフルーツの延命措置。
分量は適当(もらったり、買ったりでその時々量が変わるから)。
計量は勘(果物の量が適当だから)。
・基本、短期消費なので、保存用に砂糖の量を考えない。
(保存瓶じゃなくてZIPロック使ってます。)


リンゴジャム
材料:
リンゴ できれば2個以上
砂糖
はちみつ
レモン果汁
シナモン(シナモンシュガーとか粉末)


1.リンゴを洗い、縦8等分ぐらいの立て切りをいちょう切りにして鍋にいれる。
2.鍋にいれたリンゴに砂糖、はちみつを振りいれる、まぶす。
3.1晩から1晩半ぐらい放置
 (時期、気温により冷蔵庫が好ましいことも)。
4.レモン果汁をお好みで(なくても問題ない)極弱火で火を着け、沸騰するまで煮る。
5.沸騰したら、火を止めさめるまで待つ。
6.覚めた鍋を極弱火で煮、沸騰したら火を止める。
4~6を数回くりかえして、好みの水分量、固さや食感になるまで煮詰めれ場出来上がり。


4月にリンゴ3個にシナモン大量にいれたリンゴジャムを一人で二週間たたずに完食してしまった。。。。


リンゴの時期は過ぎてしまったので~来年まで巡り会えない。。。。
リンゴの銘柄とか特にこだわらず、1個120円以下の時に気が向けば作ることもあります。
今年は、アップルパイにする分量を残さなかったのでパイがありませんでした*1


※果物と甘味混ぜて、1晩から1晩半ぐらい放置するときは(時期、気温により)冷蔵庫にいれて奥のが好ましいこともあります。


イチゴジャム
今回は、タイミングよく小粒1パック198円に遭遇しましたのんで!
2パック買ってきて、1パック半(半パックは曾のまま美味しくいただきましたーw)勢いで作ってみました。


作り方はリンゴとあまりかわりませんが、切り方は縦半分
イチゴの大きさにより1/4がいいかと

今回は砂糖とはちみつを混ぜました。



一晩置いて、レモン果汁入れたあたりです。
レモン果汁入れすぎると素敵な味になるので注意が必要です。
砂糖などをまぶして〜一晩置けば果物から水分が出るので他に水などはなく火にかければできあがるw。


細かいヨーグルトソースにも~と考える場合は小さく切るか、煮詰めているときに鍋の中でつぶすといいでしょう。


大粒で、高くて、美味しいイチゴは生でいただくのがいいです


煮方とかはリンゴジャムと基本同じです。


バニラエッセンスとかラム酒とかもいいみたいですが、
自宅にはないし、使うことも特に内ので買わずニ済ませてます。


レモン果汁も色々とあれなのでポッカのレモン果汁で済ませています
余ってもレモンスカッシュとかはちみつレモンとかにできるので使いきりが可能。

*1:T_T